植物工場野菜「きらきらベジ」がお手元に届くまで(包装・保管編)

こんにちは!いつも、「きらきらベジ ネットショップ」にお越しいただきありがとうございます。
どのようにして「きらきらベジ」を皆さんのお手元にお届けしているか、少しずつご紹介していきますね。

今回は野菜の包装と保管です。紹介する野菜はこちら。

サラダクレソンです。

抗酸化作用を持つ成分、ビタミンAやビタミンCが豊富なので、免疫力のアップが期待できますよ。

クレソンとスモークサーモンのくるみ和え、オススメです。レシピはこちら。

それでは、包装・保管作業をご紹介します。

包装・保管作業

①計量

収穫してきたクレソンを

計量器で重さをはかります。「きらきらベジ サラダクレソン」は、1袋に35gのクレソンが入るように商品設計しているので、必ず決まった重さ以上になるよう、シビアに計量しています。
なので、袋によっては2株入っていたり、3株だったりしますが、量はどちらもいっしょなので、安心してくださいね。

②包装

重さをはかったクレソンを袋詰めします。

これだと、何の野菜か分かってもらえないので、ラベルを貼ります。

ラベルは一つづつ人の手で貼っています。商品の顔なので、ずれたりしないよう、ていねいに作業しています。
出来上がった「きらきらベジ サラダクレソン」がこちら

③保管

「きらきらベジ」は冷蔵保存しないと鮮度が落ちるので、商品は包装後、すぐに冷蔵の保管庫に移されます。

ここで一定の温度で、出荷されるまでの間保管します。保管状態は、野菜の品質に直結するので、しっかりと管理するようにしています。
今回は以上です。次の機会には、栽培中の野菜のこともお伝えしますね。


一つづつ、スタッフの想いをこめて作られた「きらきらベジ」、まずはお試しセットからいかがですか?こちらからお求めいただけます。

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